<読書>動きたくて眠れなくなる
<読書>
動きたくて眠れなくなる。 池田 貴将
今日は読書ブログー!
紹介するのは、「動きたくて眠れなくなる」という本。
お!と感じた部分、これ使える!と感じた部分をまずはピックアップ
・うまくいっている人は自分に対する質問が「なぜうまくいくと思うのか」であり、
うまくいく理由をなんでもいいからとにかく数を増やして挙げていく
・人生はごっこ遊びだ
・行動力のある人とは行動する感情の状態を作りやすい人である
・目標の本当の価値は「達成するため」にあるわけではなくて「感情にスイッチを入れるため」にある
目標はより具体的に言語化することで、それを達成するのに必要な発想や力が集まってくる。こうなりたいなあと毎日ぼんやり考えていてもいつかやろうと思って、いつまでもやらないことになってしまう。
例えばダイエットであったら、ただただ痩せるという目標ではなく、9月末までに5キロ落すといったようにより具体的であれば、5キロ落すにはどのような食事と運動が必要なのかという具体的な行動に移す策を考える頭になる。
具体的な目標があることで、今とるべき自分の行動が明らかになり、感情のスイッチが入るのだ。
この本を読んで行ったこと。
行動に直接結びつくいい本にもっと出会えますように。
読むだけでなく読んだあと、読んだ分だけ行動にすぐ生かせるかどうか、それが大事。
本を読んで新しいことをインプットしたらすぐ動く!!!
<低糖質>5分で分かる低糖質ダイエットの始め方
<低糖質>5分で分かる低糖質ダイエットの始め方
いろんなダイエットを試してきたけど少し成果が表れてはリバウンドの日々…。
ダイエットという概念を捨てて、食生活を根本から見直して
一生太らない体を作りませんか?
私も低糖質ダイエットと伝えた方が分かりやすいので、ダイエットという言葉を使っていますが、頑張って体重をコントロールするというよりは、低糖質な生活をして、自然と体重が減っていくという感じです。
そこで今日は!
5分で分かる低糖質ダイエットの始め方~
栄養学や食事のバランスについては、本などで正しい知識をインプットすることが大切ですが、ざっくりと始め方を知り、行動しながら、知識も増やしていくのが効率がいいかと思います。
低糖質ダイエット始め方
いつも何気なく食べているパンやおにぎり、後ろの炭水化物の表示を見てください。30や40といった数字が多いと思いますが、えげつない糖質の量です。
3食とも炭水化物をとっている方は、1食1食の炭水化物の量を減らしてみるか、朝ごはんだけ炭水化物をとるという風に調節してみてください。まずは脂肪を落とし、徐々に筋トレを並行させていく段階で、少し炭水化物も多めにとれますので、まずは脂肪を落とすことに専念しましょう。
炭水化物を減らすとお腹が減るという人がいますが、タンパク質をしっかりと摂ることで、腹持ちがよくなり、間食を防ぐことができます。
始めは卵、魚、肉を意識していつもより多めにとることを心がけてください。
注意してほしいのが、脂身の多いお肉などでは脂質も多く含まれているため、
脂身の少ないお肉を選ぶか、皮の部分をそぎ落すなどして工夫してください。
卵はスーパータンパク質フードなので、毎日食べることをお勧めいたします。
この二つはどのダイエットでもよく言われていますが、睡眠!!!大事!!!!
睡眠不足になると満腹感を感じられず、食べ続けてしまいます。
また、睡眠不足になると、目の前の食べ物し対して、本当に今体に必要な食べ物なのか、今本当に食べたいモノなのか
という冷静な判断ができなくなります。
また水を多く飲むことで、体内の物質の循環を良くし、いらないものを外に出します。
また、勘違いの空腹を防ぐこともできます。
この3つを意識して、まずは生活してみてください。
ちなみに外食で低糖質な食事はなかなか難しいので、なるべく自炊をおすすめします。
始めは面倒だなあと思うかもしれませんが、ゆで卵とお肉の炒めものを毎日たべるという風に、メニューを決めると始めやすいかと思います。
詳しい知識などは、また更新していきます。
<人生>自分を好きになりたい
自分を好きになるにはどーしたらいいのー
いろんなブログや本、動画を見てながーいこと悩んできました。笑
結論っ!
自分が自分を一番好きにならんで誰が好きになるねんっ
一生自分の一番近くで生きていく自分を、自分で責めて苦しめて嫌ってどうすんねんっ笑
ようやくそのことに気づきました。
これができるようになったら自分のこと前より自分のこと好きになれるかな、これ手に入ったら自分のこと認めてあげれるかなっていつまでそんなんしてんねん。
今のままの自分を認めへんことには、前に進めへんぞー
今私ダイエットしてるから例えでダイエット出すけど、今の太ってる自分は嫌いで痩せた後の自分は好きってしてしまったら、ちょっと体重減らんかったり、ちょっと食べすぎたりしたらすぐ嫌いなってまうやん?
そんなん毎日息苦しすぎるし、今生きてる自分がかわいそうや。
今の自分を認めて好きになってあげるからこそ力もうまいこと抜けて、ストレスも減るし、自分のいいところ探しができるようになると思う。
自分が自分の一番の味方でありたいし、一番大好きって自分に言ってあげられる自分でありたい。
私が今日から自分好きを加速させるためにやること
誰も褒めてくれんし、認めてくれへんって文句言う前に、自分でそれをやってあげたらいいんちゃうかな。
<低糖質>暴食後の戻し方
<低糖質>暴食後の戻し方
約2か月間、低糖質生活をしてきた私ですが、昨日と一昨日、最近始めたバイトのストレスで暴食してしまいました。
1回暴食してしまうと、次の日もだらだらと食べてしまうんですね…
そこで!暴食からの元の食事への戻し方!と、人生全般について考え直したことを今日は書きます!!
暴食を経て感じたことは、とにかく体がだるくなる、太る、頭がぼーっとして字を読んだり書いたりするのすら面倒になる(私にとったら致命的)、めっちゃむくむ、食べてるものが本当に食べたいものなのか、おいしいのかすら分からなくなる。私の場合、寝不足もかさなっていたのでさらにやばかった。
以前、過食症気味だったことを今冷静に振り返ると、食に毎日の幸せすべてをかけていたこと、過食すると何も考えることができなくなり、現実逃避することができたこと、これらが私の場合、食に走った原因だったと思う。
今回の暴食をとおしてその頃の記憶がよみがえり、つらかったなあと感じた。
今日から元の生活に戻しているわけだが、私自身もこのままずるずると食べ続けてしまうのではないかという不安はあった。
しかし、私を救ってくれたのは以前、あるトークライブで聞いたこの言葉だった。
「食事管理=メンタルコントロール」
携帯にメモしてそれを待ち受けにしていた私はハッとした。
そうやった。今、毎日自分と向き合って、食生活を変えていく決意したんやった。
具体的に向き合うって何かを言うと、今本当に自分の体にこの食べ物は必要なのか、この量必要なのか、食べたらあかんものはないけど、ほんまに今が食べるベストタイミング(食べたすぎて、遠いスーパーにでも買いに行くレベル)なのかというのを、すべての食事に対して真剣に考えることである。
はじめはこんなんめんどくさくてやってられるかー食べちゃえーってなってたけど、こういうところやねんなって自分でも分かった。毎日の食事を記録するとか食事に対して、毎日真剣に向き合うとか、こんな日常的なことが続かんのに、大きな成果は生まれへんって教えてもらった。
この原点に返ることができたから、今日からまたタンパク質メインの生活に戻せてるんやと思う。
人って完璧じゃないし、ダイエットも意気込みすぎるとストレスになるから、たまにの暴食は自分へのご褒美やと思って、元の食生活に戻すにはどうしたらいいんかなってことを真剣に考えて、実行することが大切。
それと、人によると思うけど、私はストレスに弱くて、それがそのまま暴食につながり、しやすいから、なるべくストレス源から遠ざかるってことも大事かな。
戦っていくのが正しいと思ってる人はそうしたらいいし、逃げるのは弱いって批判する人は勝手に批判したらええけど、自分の身を自分で守って、大事にするのは自分しかおらんからな。
自分の人生、自分でやるしかないからな。
だから私は、しょーもない人のせいで受けるストレスなんかで太りたくはないし、ストレスばっかりの人生にはしたくないし、堂々と逃げます。
自分の人生、自分でどうやって自分を幸せにするかやで。
やりたくないことはやらんし、やりたいことを仕事にしたいし、一緒に生きたい人と私は生きていく。
<低糖質ダイエット>私が低糖質生活を始めたきっかけ
ぴーちです。毎日続けようと思っていたブログが飛ばし飛ばしですが、なんとか続いております。私は本からエネルギーをもらうことが多くて、「小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法」(はあちゅう・村上萌 著)を読んで、今の燃料になっております。こうなりたいと願うだけでなく、やりたいことを今やってひたすら続ける。それが大事だと。この本について感想や自分に照らし合わせたことなどを書くと長くなるので、別の記事で。
今日は私が低糖質ダイエットを始めた理由。
その前に中学バレーボール部、高校テニス部だった超体育会系の私がなぜ太ったのか。
ずばり、大学受験です。
勉強する手をとめると襲ってくる恐怖がおそらく人一倍強く、泣きながらシャーペンを握り、勉強していた時期もありました。
平日は学校に行って、そのまま塾で授業を受けるか、自習室にこもるか。土日は朝から晩まで自習室にこもり、ひたすら問題を解き、先生に質問。そんな日々でした。少しの時間でも自分がさぼっている時間にライバルは英単語を1つでも多く覚えているのではないか。
そう不安になって、ご飯を食べながら片手で英単語帳を開いていました。
冷静に考えれば、休むときはしっかり休むことも大切なのに、その時の私にはそのことすら考えられないほど、追い込まれていました。
というか、追い込んでいました。
受験に落ちたときに、ああ、あの時間を無駄にしていなければ…と後悔するのだけは避けたかったのです。
自分の中でもっている時間を使えるだけ使って、頭の中も受験以外のことは排除できるだけ排除して受験にかけていました。
思い出して一番笑えるエピソードは、雷のときに塾が停電して自習室が真っ暗になったときに、みんなが外に出てわいわいしている中、携帯のライトを使って勉強し続けたことです。
今思うとほんと大丈夫かと思うくらい、精神がおかしくなっていたんだと思います。笑
そんな私の唯一の救いが甘いお菓子でした。もう頭の体力が限界にきているのに、お菓子を食べるとなんだかいくらでも勉強できる気がするのです。後から本で知ったのですが、血糖値が一時的にあがり、元気になったような気がしていただけなんですね。笑
勉強の手を止めるぐらいなら、お菓子でごまかしてでも問題を解き続けたいと思っていました。
甘いコーヒー牛乳に、ファミリーパックのチョコ、シュークリームにプリン、周りのコンビニや薬局で売っている甘いものを制覇したのではと思うくらい毎日大量に甘いものを摂取し、無心で勉強していました。
もはや勉強のためのお楽しみで甘いもの、というよりかは
毎日を生き抜くための救い、というぐらい甘いものにすがっていました。
そうして1年の猛烈な受験生生活を後悔なく終えた私ですが、体調は最悪、体重は10キロほど増え、部活時代の筋肉とぐちゃぐちゃになったセルライトが残りました。
大学に入ってからも部活には入らなかったので、痩せることはなく今に至ります。ファスティングや、夜ごはん抜きや、酵素ダイエットなど、ありとあらゆるダイエットに挑戦し、失敗してきました。そんな中で私が出会ったのが低糖質ダイエット。栄養学の知識や、筋トレの知識がまったくなかった私に、食事管理をみてくれる方が現れ、本格的な食事制限が始まりました。きちんと食事を見直し、どの栄養素がたりていないか、どのような手段で補うのか、ひとつひとつ教えていただき、自分でも考えて食品を選べるようになりました。食べないで体重を落とすことは根性があれば一時的にはできるかもしれませんが、必ずリバウンドがきます。そして、筋肉も落ちてしまった体では、太りやすく痩せにくい体になっているのです。
ダイエット中という言葉を私は常に使ってきたように思います。
ダイエットダイエットっていつ終わるねんっ笑
一時的なものではなく、生涯使える食事法にしていこうと始めて決心しました。もちろんはじめは甘いものが恋しくなって、食べるときもありましたが、3か月たった今では、量をコントロールできるようになりました。というか、そもそもあまり食べたくなくなりました。
一生ダイエットなんていや!から始めった私の低糖質生活ですが、続けられるものではないと意味がないと改めて強く思います。
今○○ダイエットをしているみなさん、それ一生続ける気ですか?
食べるべきものはしっかり食べて、筋トレで筋肉をつけて、の生活をしていると
驚くことに勝手に体重は落ちていきます。体重ももちろんですが、筋トレをすることによってボディーラインが綺麗になります。
一度、今の自分のダイエットを見直してみてください。
<人生>生き続けたいと思える人生って
ワクワクする人生ってどんなのかな。生き続けたいと思える人生ってどんなのかな。いつからだったかわからないけれど、私はいろんなことに覚めてしまっていた。このまま生きたい!生き続けたい!と思える人生ではなかったということ。
生きたくなさすぎて自殺も考えたこともあったが、それに踏み込む勇気もなく、悩みもやもやしながら過ごしていた。そんな私が前の記事で紹介した、はあちゅうさんの本を読んで、このままなんとなしに生活するっていうのがいやになった。私の中には生きるという選択肢しかないなら、楽しいこと、生きててよかったと思えることを毎日やって生きていきたい。というか、意地でもそうやって生きてやるって思った。
そんな私がまず始めたのは
①夢リストを作ること。
夢100リストを作る。そんなん100個も出てこんわいってなって実際40個ぐらいで止まったわけやけども、買いたいもの、行きたい場所、やってみたいこと、私にもあったんやなって、これ達成してから死んでも遅くないなって。実際に書き起こしてみることの大事さを感じた。それをコピーして今貼ってる
②好きな作家さんがすすめてはる本をどんどん読む
私ははあちゅうさんがTwitterなどで紹介している本を読んでみることにした。それでもしその本が面白かったら、自分がその作者に興味をもって他の本を読んでみようってなる。それからその人のTwitterやブログで紹介されているおすすめの本をまた読んでみてっていうワクワクの連鎖が生まれる。書店に行ってピンときた本を買うのもありやけども、自分の好きな作家さんの好きな本って自分の中でもヒットすることが多いからおすすめ。
③低糖質ダイエット
別に低糖質ダイエットじゃなくてもいいねんけども、今の体型に不満がある人は体から変えてほしい。体を変えてみると心も変わってくるってこをボディメイク成功者の方々から直接聞いて、みんなが生き生きしてるのが伝わってきた、はじめはそんなんほんまかよ、とかなんかキラキラしすぎて、息苦しいって思ってたけど、本気で人生変えたいって思って食事を変えて筋トレを始めてから、ウツっぽい気分になることが少なくなった。体は食べたものでできてるから、その食べたもので性格も変わってしまうくらい、心に影響を与えてる。このブログでも順番に低糖質レシピを紹介していくけども、できる範囲で食事を変えていくと、どんどん体も軽くなるし、フットワークも軽くなるし、心も軽くなるしでいいことづくめ。今21やけども、30なった時に会社に勤めてたら退職して、低糖質カフェを作るって決めてるので、そのときはぜひお越しを。笑
④飲み会、バイト、遊び を絞った
本当に会いたい、本音でしゃべれるからほんま楽しい!っていう仲間との飲み会や遊びは最高に楽しい。けど、なんとなく人数合わせで、とか、暇やしさみしいしそんな行きたくもないけど一応いっとくかって行った飲み会って、大満足して帰ってきたことほとんどないんよね。時間つぶしの感覚というか。自分の心に正直になって気乗りせん飲み会とかは全部ぶったぎることにした。それやり始めてから、ほんまに行きたい飲み会に行くときのワクワク増したし、自分の時間が増えて、自分自身と向き合う時間も増えて1日1日がより濃くなったきがする。時間はいっぱいあるようで気付いたら1日終わってるし、1週間終わってるしで早すぎるから、何に時間さくか、ここほんまに大事にせなあかん。
⑤環境を選ぶ
人って周りの環境の影響をすごく受けやすい。今の段階での自分ではちょっと息苦しいけど、ああなりたいっていう少し自分よりレベルの高い人と過ごす時間を増やすのがおすすめ。足引っ張るもの同士で一緒にいてもしゃーないし、自分が憧れる人と少しでも、時間を共有させてもらって学んでいく、私もあのレベルに行きたい、もっと自分のレベルを上げて、関わっていく周りの人を素敵な人の集まりにしたいと思う。実際、私は低糖質生活を始めてから、それをチェックしてくれはる人と出会えて、私の知らん世界をいっぱい見せてもらったし、自分自身もその人のレベルに少しでも近づきたいと思うようになった。行動の原動力になってる。
生き続けたいと思える人生を。
初めまして。はてなブログ
どうも、ぴーちです。人生初ブログ。
いきなりですけど私がブログを始めた経緯を。
はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」に感化されました!!!!
まだ21ですけど今までの冷め切った考え方とか生き方とかぶっとぶぐらいの衝撃を受けた。まず、夢が見つかった。どうやって叶えるねんとか細かい話は置いといて、自分の中でこれやりたいとか、こんなんしたら面白そうやんとかそういう発想が出てくるのが、まずとにかく嬉しかった。はあちゅうさんありがとう。本を読んでまず私がとりかかったことは夢100リストを作りなおしたこと。自分の中の欲望がちゃんと見えてきて、ほんまのほんまの本音でやってみたいことをかけた。元が冷め切ってたし、自分に対しても諦めとか拗ねとか、そういう感情ばっかりやったから100個も夢は出てこんかったけど、今までテキトーに作ってた夢リストがほんまに叶えたいものになった。私は、低糖質ダイエットに取り組んでて、ご飯作るんめんどくさー、でも外食したら糖質まみれやし、友達と飲む以外は外食避けたい…って悩むことが多くて、低糖質レストランとか低糖質カフェとかもっと身近にしたい!って思った。自分の好きな土地を見つけて、無印のおしゃれな食器とか使って、自分が好きな低糖質メニュー作れる、低糖質カフェを作るのが夢になった。それから、本が大好きなのもあって、字を書くことを仕事にしたいって思った。はあちゅうさんの本で学んだことやけど、夢を小さく小さく分解して、今できることをとにかく行動に移さなあかんってこと。悩むんじゃなくて考えてすぐ動くってこと。今の私にできることは、日本各地旅行に行きまくって、ここで自分のカフェを開きたいって場所を見つけたい。それから、自分がおいしいと思える、誰かに食べさせてあげたいと思えるような低糖質レシピのストックをたくさんつくること。字を書くことを仕事にしたいって言うても、ただ悩んでるだけでは何もならんから、とりあえずブログを始めて、字をかくことを毎日めっちゃめっちゃ楽しみたい。あ、それからずっとやりたかった(って本読んで気付いた)タップダンスを始めた。小さい欲望を叶えてやるってすんごく大事なことなんやなって感じた。今日はほんまに幸せな一日やったな。何回も何回もこの本読んで自分の中に染み込ませたい。本よんで動くもっかい読んで動くを繰り返す、小さな夢を叶え続ける人生にする。
1記事目やのに長くなった…汗
今年1の私のおすすめ本です。ぜひ読んでください。では